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防災の基本、缶詰は万能食

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やはり安心な缶詰

戦闘糧食 I型の缶詰缶詰は非常に丈夫なので自衛隊でも戦闘食(戦闘糧食 I型)として採用されています。

その丈夫さは、東日本大震災後に流された缶詰が、流された缶詰として販売されたほどです。

非常に頑丈な容器を使用して、食料を加熱殺菌して密封していますので長期間の保存に適しています。

また食べるときも鍋が許せる範囲で、一度に湯煎して様々な食料を一度に食べることができます。東日本大震災時には、一度に大量の缶詰を湯煎する施設が、現地になかったので護衛艦缶詰のお風呂で暖めた事がありました。もし私たちが暖めるなら、保温調理器を使って暖めると保温もでき燃料を節約できて便利です。

それに種類の豊富さも魅力的です。もちろん定番の乾パンもありますが、おかず、ご飯、デザートなどもあります。トマトソースなどの瓶詰めも缶詰の仲間に入ります。

普段に食事の中に缶詰を入れてうまく循環しておけば、いざという時にさほど慌てずにすみ普段の生活にも非常に便利です。


缶詰の選び方

まずは缶がさびていない、傷がない物、缶のラベルに品名、原材料、内容量、原材料名、賞味期限、製造者又は販売者名の名称と所在地などがはっきり表示されている物を選びましょう。
もちろんJASマークがついている物が安心です。

缶詰の賞味期限

魚介、果実、野菜、食肉及び調理食の食料缶で3年が目安となっています。非常に長期になっていますので、さほど無理なく回転させて保存することができます。

この賞味期限いきなり食べられなくなるわけではありません。たとえば缶詰。
実は中身によって味の代わり方が違ってきます。

果実などは早めの方がいいかもしれませんが、煮魚の様に調理された魚は製造されて一年未満より2、3年ぐらいたった方が骨が柔らかくなり、味がしみておいしいといわれています。


缶詰をアレンジして食事に変化を

ミートソーストマト缶があればコンソメを加えてミネストローネ、ニンニクとオリーブオイルでトマトソースになり様々なパスタが出来ます。
アサリ缶は白ワインを加えてボンゴレビアンコに。
鯖缶は甘辛く炒めてそぼろ状にすればご飯にのせるとひと味違ったふりかけになりますし、ご飯と一緒に炊けば炊き込みご飯にもなります。
サンマ缶は蕎麦の上にのせれば、ニシン蕎麦みたいに。いつもの蕎麦もよりおいしくなります。

 

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